◆インテリア業界事情

インテリア業界の仕事の違い【3種類】あなたに合う職業はどれ?

こんにちは。
インテリアコーディネーターの小野まどかです。

 

インテリアが好き!インテリア業界で働きたい!

インテリアと一言で言っても、
インテリアに関わるお仕事はたくさんあります。

インテリア業界の代表的なお仕事と言えば、

  • インテリアコーディネーター
  • インテリアプランナー
  • インテリアデザイナー

ですよね。

この3つの違い、
きちんと説明できるでしょうか?

実は内容や向いている人・資格が違うんです。

今回はそれぞれの違いが分かるよう、
まとめてみました。

自分に合うインテリアのお仕事はどれか、
チェックしてみてくださいね。

インテリアコーディネーター:住みやすさを提案するお仕事

インテリアコーディネーターは
住宅やオフィス・店舗の内装について
アドバイスします。

カーテンや壁紙・家具・小物など主に既製品を扱い、
お客さんの理想の環境を作り上げます。

インテリアコーディネーターに向いている人

インテリアデザイナーは自分の好みではなく、
お客さんの希望を叶えるために提案できなければいけません。

インテリアに関する深い知識はもちろんのこと、
ヒアリング能力・コミュニケーション能力が求められます

インテリアコーディネーターは
「人と接するのが楽しい」
「予算内で満足できるアイテムを探したい」
といった人が向いています。

インテリアコーディネーターの資格

「インテリアコーディネーター資格」は
インテリア産業協会の認定する民間資格です。

受験資格は特にないので、
誰でも受験できます。

合格率は20%程度。

二次試験には製図も行うので、
本格的な対策が必須です。

インテリア関連の企業に就職してから
仕事をしつつ資格取得を目指す人も多いようです。

他にも、
「建築士」や
「福祉住環境コーディネーター」の資格を持っていると、
インテリアコーディネーターとしての幅が広がるでしょう。

 

インテリアコーディネーターの資格については
こちらでも詳しくご紹介しているのでぜひ!

http://nico-interior.com/?p=7993

 

インテリアプランナー:安全面まで考えるお仕事

インテリアプランナーは
家具の選定も行いますが
企画・設計図作成・工事監理がメインです。

そのため安全面や建築性能など
建築に関する知識も必要です。

インテリアプランナーに向いている人

公共施設や店舗の模型(サンプル)を作るのも
インテリアプランナーの仕事の一つ。

インテリア業界は華やかな印象ですが、
地道で繊細な作業が求められるんですね。

インテリアプランナーは
「細かい部分まで突き詰めたい」
「設計した通りの空間になっているか、自分の目で確認したい」
といった人が向いています。

インテリアプランナーの資格

「インテリアプランナー資格」は
建築技術教育普及センターの認定する民間資格です。
設計製図試験の合格率は25%と低いです・・・。

まずは学科試験を合格してから
5年以内に挑戦するのがおすすめです。

試験は誰でも受験できますが、
インテリアプランナーとして登録を受けるには
実務経験が必要です。

ちなみに「インテリアプランナー」資格取得者は
他の試験を受験する際に優遇措置を受けられることがあります。

例えば、
「商業施設士試験」では
実務経験無しで受験可能に、
さらに学科試験のひとつ施設計画科目が免除されます。

インテリア関連の資格を効率よく取得できるため、
ぜひチェックしてみてくださいね。

インテリアデザイナー:オリジナル家具も考えるお仕事

インテリアデザイナーは
ホテルやオフィス・病院などの空間を設計していきます。

「あれ?インテリアコーディネーターと同じじゃないの?」
と思ったかもしれません。

主な違いは扱う商品です。
インテリアデザイナーはオリジナルの空間を求められることが多く、
コンセプトや内装をイチから考え、
ときには注文(オーダー)品で対応します

一方インテリアコーディネーターは
主に既製品を組み合わせて
内装を作り上げます。

インテリアデザイナーに向いている人

先ほど説明したとおり、
内装の設計も行うので
高い美的感覚が求められます。

インテリアデザイナーは
「センスを活かして内装プランを提案したい」
「家具や照明のデザインもしたい」
といった人が向いています。

インテリアデザイナーの資格

「インテリアデザイナー資格」は
日本デザインプランナー協会の認定する民間資格です。

特徴的なのは、
在宅形式で行われるという点です。

問題が郵送されるため、
自宅で解答し、期限内に返送します。

合格率は30%前後と簡単ではありませんが、
デザインに関する理解力・表現力を高めていれば
十分合格を狙えます。

また、色彩の知識を増やし、
「カラーコーディネーター検定」や「色彩検定」も受験することで
よりお客さんの求める空間を提案できるでしょう。

まとめ

インテリア業界の代表的な仕事について
まとめました。

  • インテリアコーディネーター:住みやすさを提案するお仕事
  • インテリアプランナー:安全面まで考えるお仕事
  • インテリアデザイナー:オリジナル家具も考えるお仕事

それぞれ内容や向いている人・資格が違うことが
伝わったでしょうか?

3つのお仕事の違いを知っていれば
就職(転職)先や資格取得を検討しやすくなると思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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